【tehu tehu】Butterfly Hunting Glasses 3rd ( Buddy Optical )
48,400円(税込)
【PRODUCT DETAILS】
Tehu Tehuが蝶採集時に使用するサングラスをBuddy Opticalに別注したアイテムが入荷いたしました。
機能、デザイン面ともに拘り抜いて製品化したアイテムです。
- 機能面 -
フィールド上にて生体(蝶)の輪郭を的確に捉える事に焦点を当てて製品化しているため、ブルーベースの偏光レンズを採用。
太陽光を軽減するだけでは無く、水などに反射した光も抑える。
さらにはあらゆる天候下においても対象物の輪郭を明確にとらえることのできる優れたレンズです。
そのため、晴れている時はもちろん、曇りや雨、日没間際でもかけられるサングラスです。(曇りでも掛けていた方が視界がクリアです)
- デザイン面 -
フレームはイタリアのMazzucchelli (マツケリ)社製の土に帰るバイオプラスチックM49を採用。
フレーム生地メーカーでは世界シェアNo1ブランドですが、その特徴はなんと言っても「色の出し方」
今回のフレームもブルーとクリアのマーブルベースですが、光の当たり具合でさまざまな表情を見せてくれます。
屋内でのダークなグレー寄りの色味も、屋外での鮮やかなブルーカラーも、どちらもかなり素敵な色味です。
製作はBuddy Optical社。
福井県鯖江市の職人によるハンドメイドです。
BO社の人気モデル「ウィスコンシン」をベースに別注しております。
1849年創立の名門Wisconsin大学をイメージしたモデル。
同大学で60年代の司書を目指す学生をイメージしており、すこし野暮ったさを残したクラシカルなフレームです。
小ぶりなボディーですが上品で拘りをしっかり感じさせるデザインに仕上がっております。
非常に軽く、鼻への負担も少ないので、長時間かけていても気にならないサングラスです。
【SIZE】
size : 46□22
フレーム横幅:135mm
【BRAND】
- tehu tehu (テフテフ) -
愛知県を拠点に全国各地で採集した蝶々の標本箱 ”Specimen Box” 製作を軸に活動。
2015年、その採集活動の際に最高のパフォーマンスを発揮させるべく蝶採集専用ウェアを開発しました。
以降、採集地の気候や蝶の種類に合わせて新たなモデルを継続的に発表しております。
実際にフィールドで何度もテストを重ね、無駄なものは削ぎ落とし、今のデザインを形成。
アパレルとしてでは無く、フィールドギアとしての役割を十分発揮する素材選び、デザインに徹底しております。
40s、50sのハンティングジャケットがそうであったように、実際にフィールドで使用されていたギアのディテールに惚れ込んで日常のファッションに落とし込む、そんなブランドです。
Tehu Tehuが蝶採集時に使用するサングラスをBuddy Opticalに別注したアイテムが入荷いたしました。
機能、デザイン面ともに拘り抜いて製品化したアイテムです。
- 機能面 -
フィールド上にて生体(蝶)の輪郭を的確に捉える事に焦点を当てて製品化しているため、ブルーベースの偏光レンズを採用。
太陽光を軽減するだけでは無く、水などに反射した光も抑える。
さらにはあらゆる天候下においても対象物の輪郭を明確にとらえることのできる優れたレンズです。
そのため、晴れている時はもちろん、曇りや雨、日没間際でもかけられるサングラスです。(曇りでも掛けていた方が視界がクリアです)
- デザイン面 -
フレームはイタリアのMazzucchelli (マツケリ)社製の土に帰るバイオプラスチックM49を採用。
フレーム生地メーカーでは世界シェアNo1ブランドですが、その特徴はなんと言っても「色の出し方」
今回のフレームもブルーとクリアのマーブルベースですが、光の当たり具合でさまざまな表情を見せてくれます。
屋内でのダークなグレー寄りの色味も、屋外での鮮やかなブルーカラーも、どちらもかなり素敵な色味です。
製作はBuddy Optical社。
福井県鯖江市の職人によるハンドメイドです。
BO社の人気モデル「ウィスコンシン」をベースに別注しております。
1849年創立の名門Wisconsin大学をイメージしたモデル。
同大学で60年代の司書を目指す学生をイメージしており、すこし野暮ったさを残したクラシカルなフレームです。
小ぶりなボディーですが上品で拘りをしっかり感じさせるデザインに仕上がっております。
非常に軽く、鼻への負担も少ないので、長時間かけていても気にならないサングラスです。
【SIZE】
size : 46□22
フレーム横幅:135mm
【BRAND】
- tehu tehu (テフテフ) -
愛知県を拠点に全国各地で採集した蝶々の標本箱 ”Specimen Box” 製作を軸に活動。
2015年、その採集活動の際に最高のパフォーマンスを発揮させるべく蝶採集専用ウェアを開発しました。
以降、採集地の気候や蝶の種類に合わせて新たなモデルを継続的に発表しております。
実際にフィールドで何度もテストを重ね、無駄なものは削ぎ落とし、今のデザインを形成。
アパレルとしてでは無く、フィールドギアとしての役割を十分発揮する素材選び、デザインに徹底しております。
40s、50sのハンティングジャケットがそうであったように、実際にフィールドで使用されていたギアのディテールに惚れ込んで日常のファッションに落とし込む、そんなブランドです。